ナイチンゲール

小玉香津子 著

ナイチンゲールの人とその仕事についての研究が進んだ結果、彼女は看護婦と呼ぶには大き過ぎる存在であることがわかってきた。看護はナイチンゲールがまぶしくも特異な生きかたの現象であることを思い知らされ、看護の世界は彼女を看護婦のシンボルと言い立てなくなった。ところが一般社会では、今なおナイチンゲールといえば看護である。彼女の名を一夜にして高めた、"クリミアで傷病兵を看取る天使ナイチンゲール"のイメージがもっぱら通用している。本書は、看護婦の一人である筆者が、フロレンス・ナイチンゲールが何を考えどのように生きたかを描いた小伝であり、ナイチンゲールのイメージの落差"なぜ"への回答でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 兆し
  • 2 目覚め
  • 3 待機
  • 4 助走
  • 5 その時
  • 6 陸軍の衛生改革
  • 7 看護発見
  • 8 余波

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ナイチンゲール
著作者等 小玉 香津子
書名ヨミ ナイチンゲール
書名別名 Naichingeru
シリーズ名 人と思想 155
Century books 155
出版元 清水書院
刊行年月 1999.10
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 4389411551
NCID BA43365060
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全国書誌番号
20065572
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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