変わる日ロ関係 : ロシア人からの88の質問

安全保障問題研究会 編

わが国固有の領土である歯舞、色丹、国後、択捉の北方領土の復帰を実現して日ロ平和条約を締結するというのは、日本国民の悲願である。1956年、「日ソ共同宣言」により、両国は国交を回復したが、領土問題が未解決のため、平和条約締結には至らなかった。爾来、北方領土の返還を求める運動は全国民規模のものとなり、政府は、多年、外交努力を重ねてきたが、厚い壁にはばまれて進展しなかった。しかし、昨今、日ロ関係は新たな進展をみて、2000年を機に、同条約の成否は正念場を迎えている。本書は、懸案解決のため日ロ両国民がともにこの問題を考える資とするため、両国語で刊行されるものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 北方領土とその現状
  • 日ロ関係と北方四島の歴史
  • 北方領土返還要求運動とは
  • 関係改善のための努力
  • 最近の日ロ関係
  • 関係改善の諸方策
  • 関係改善の周辺環境
  • 日ロ経済協力の現状と将来
  • 返還後の北方領土
  • 今後の日ロ関係

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 変わる日ロ関係 : ロシア人からの88の質問
著作者等 児玉 泰子
吉田 進
吹浦 忠正
安全保障問題研究会
月出 皎司
木村 汎
末次 一郎
沢 英武
袴田 茂樹
西原 正
書名ヨミ カワル ニチロ カンケイ : ロシアジン カラノ 88 ノ シツモン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 1999.9
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4166600621
NCID BA4329258X
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全国書誌番号
99130244
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言語 日本語
出版国 日本
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