俵孝太郎 著
親の「介護」をどうしたらよいのか?これはもはや個人で負担できる問題ではない。老齢にさしかかった子供が超高齢の親を介護する「老老介護」。その当事者として日々直面する、老親の嘘・見栄・打算。出すのは口だけ、事態をますます混乱させる妹たち…。「ここまで親のことを書くなんて」という非難を重々承知で書き上げたという、痛快なまでの介護論。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ