三島由紀夫 : ダンディズムの文芸世界

西本匡克 著

魅惑するレトリック。若く美しく死ぬことを信じて生きた三島由紀夫にとって、時代にいかに生きるかが大きな命題であった。人工的虚構による美的世界により、我々に小説の面白さを味読させる三島作品を読みとく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『仮面の告白』-三島文芸の原点としての意義
  • 『愛の渇き』-悦子像を視座として
  • 『真夏の死』-敗戦のイメージを中心に
  • 『潮騒』-メルヘンとしての意義
  • 『金閣寺』-構造・主題・人物造型
  • 『鏡子の家』-ニヒリズムの投影
  • 『豊饒の海』(一)-『春の雪』の構造
  • 『近代能楽集』-その主題と意図するもの
  • 三島由紀夫の短歌-詩的世界からの開花

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三島由紀夫 : ダンディズムの文芸世界
著作者等 西本 匡克
書名ヨミ ミシマ ユキオ : ダンディズム ノ ブンゲイ セカイ
出版元 双文社
刊行年月 1999.6
ページ数 178p
大きさ 22cm
ISBN 4881645277
NCID BA43266910
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全国書誌番号
99113747
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言語 日本語
出版国 日本
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