杉田米行 著
戦後ヘゲモニー国家米国は、その至上の力の行使で自ら権力基盤を掘り崩した。本書では戦中および戦後初期の米中・日米関係に焦点を合わせ、ヘゲモニー概念を用いて米国の権力の代償を描く。
「BOOKデータベース」より
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