源平闘諍録  下

福田豊彦, 服部幸造 注釈

巻五以降、頼朝の挙兵、義仲の動向、義経の活躍を経て、一の谷の合戦にいたるまでを描く。歴史学と文学の共著者が、本書を平家物語諸本と読み比べ、読み体系『延慶本』に最も近い形態をもって東国に成立したことを明らかにした労作。坂東武士団の活躍を多く書き留めており、歴史史料としても興味深い。文庫オリジナル。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 五(兵衛佐、坂東の勢を催す事
  • 加曾利の冠者、千田判官代親正と合戦する事
  • 妙見大菩薩の本地の事 ほか)
  • 八之上(行家・義仲、宇治・瀬田より入洛の事
  • 法皇、天台山より還御成る事
  • 義仲・行家任官の事 ほか)
  • 巻八之下(義経、平家征伐の為に西国下向の事
  • 一の谷・生田の森の合戦の事
  • 熊替、大夫成盛を討つ事 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 源平闘諍録
著作者等 服部 幸造
福田 豊彦
書名ヨミ ゲンペイ トウジョウロク : バンドウ デ ウマレタ ヘイケ モノガタリ
書名別名 板東で生まれた平家物語

Genpei tojoroku
シリーズ名 平家物語
講談社学術文庫
巻冊次
出版元 講談社
刊行年月 2000.3
ページ数 553p
大きさ 15cm
ISBN 4061593986
NCID BA43064643
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全国書誌番号
20050207
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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