近世政治史と天皇

藤田覚 著

明治維新・近代史の政治過程を射程に入れると、近世後期の天皇・朝廷の問題は重要でありながら検討されてこなかった。本書は天皇・朝廷の権威強化と政治的浮上の過程を解明し、天皇を組み込んだ近世史像を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 近世後期政治史と朝幕関係
  • 第1章 寛政期の朝廷と幕府
  • 第2章 御所千度参りと朝廷
  • 第3章 朝幕関係の転換-大政委任論・王臣論の成立
  • 第4章 寛政内裏造営をめぐる朝幕関係
  • 第5章 伊勢公卿勅使からみた天皇・朝廷-宣命・幣物の検討を中心に
  • 第6章 天保期の朝廷と幕府-朝覲行幸再興を中心に
  • 第7章 大塩事件と朝廷・幕府
  • 第8章 天皇号の再興
  • 第9章 近世後期の武家官位と天皇
  • 第10章 武家官位の「価格」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世政治史と天皇
著作者等 藤田 覚
書名ヨミ キンセイ セイジシ ト テンノウ
書名別名 Kinsei seijishi to tenno
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1999.9
ページ数 316, 10p
大きさ 22cm
ISBN 464203353X
NCID BA42830074
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20013983
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想