レヴィナスを読む : <異常な日常>の思想

合田正人 著

エマニュエル・レヴィナス-アウシュヴィッツという「異常な状況」を経験した現代人の運命と向き合い、他者や責任についての独自の思考を紡ぎ出した、フランス現代思想の巨匠。「世紀の証人」とも称される彼の思想の中枢を入門的に紹介しながら、フッサール、ハイデガー、サルトルら他の思想家との比較を通して、レヴィナスについての種々の通説を大胆に覆すとともに、慢性的な疲労やストレスに覆われた、私たちの「異常な日常」の諸相のなかに、レヴィナスの言葉を捲き込みつつ、この時代を、この日々を生きるための新たな倫理を探っていく画期的試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 書物の浜辺-今、なぜレヴィナスなのか
  • 第1章 境界の思考
  • 第2章 孤独というドラマ
  • 第3章 他者とは誰か
  • 第4章 家政術と商人術
  • 第5章 界面の倫理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レヴィナスを読む : <異常な日常>の思想
著作者等 合田 正人
書名ヨミ レヴィナス オ ヨム : イジョウナ ニチジョウ ノ シソウ
書名別名 Revinasu o yomu
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1999.8
ページ数 301p
大きさ 19cm
ISBN 4140018666
NCID BA42753406
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全国書誌番号
99124933
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言語 日本語
出版国 日本
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