能楽師になった外交官

パトリック・ノートン 著 ; 大内侯子, 栩木泰 訳

1968年3月に、ひとことの日本語も知らないままベルギー王国の大阪総領事として赴任した著者は、ふとしたことから謡を習い始める。長時間の正座の苦痛にもめげず、外交官としての多忙な職務のかたわら、精力的に稽古を重ねるうち、能を通して豊かな人間関係が築かれていった。その後駐日大使として再び来日し、九年間滞日したが、本書は、彼の外交官としての激務の日々を支えた能への思いと、日本への愛情を綴った記録である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 能楽修業(大阪総領事時代
  • 砂漠の横断
  • 東京での駐日大使時代)
  • 第2部 私の出会ったもっとも型破りな日本人、本田宗一郎(ヨーロッパ初の日本工場
  • 日本・ベルギー協会ユーロパリア・ジャパン
  • ベルギー政府の公式な感謝
  • 本田さんと私 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 能楽師になった外交官
著作者等 Nothomb, Patrick
大内 侯子
栩木 泰
ノートン パトリック
書名ヨミ ノウガクシ ニ ナッタ ガイコウカン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 1999.8
ページ数 158p
大きさ 18cm
ISBN 4121014898
NCID BA42692607
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全国書誌番号
20002176
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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