子どもたちはなぜキレるのか

斎藤孝 著

「荒れる」段階から「ムカツク」状態を経て、この数年は「キレる」現象が顕著である。ふだんはおとなしい若者たちが些細なことに「ムカツキ」、瞬間的に「キレる」ようになってしまったのである。怒りや暴力それ自体は、かくべつ目新しいものではない。では「キレる」ことの、どこが新しいのだろうか。個性尊重と管理強化の間をゆれ動く既成の教育論に楔を打ち込み、「腰肚文化」に代表される伝統的な身体文化の継承を提案する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「キレる」とは何か
  • 第2章 「キレる」の裏に「ムカツク」がある
  • 第3章 「がんばる」と「楽しむ」のあいだ
  • 第4章 エネルギーを出し切って技に替える
  • 第5章 戦後教育が見すごしたこと
  • 第6章 「腰肚文化」を再生する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子どもたちはなぜキレるのか
著作者等 齋藤 孝
斎藤 孝
書名ヨミ コドモタチ ワ ナゼ キレルノカ
書名別名 Kodomotachi wa naze kirerunoka
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1999.8
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4480058117
NCID BA42677884
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全国書誌番号
99127705
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言語 日本語
出版国 日本
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