キケロ : ヨーロッパの知的伝統

高田康成 著

西欧近代を形づくるルネサンスの知的活動、それは永らく失われていたキケロ写本の再発見から始まったといってよい。以後、キケロは西欧精神を支える人文主義的教養の基礎として脈々と読みつがれてゆく。前一世紀のローマを政治家・弁論家・哲学者として生きたキケロ。その受容の歴史に光をあて、ヨーロッパの知的伝統を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ルネサンスのキケロ発見
  • 第2章 雄弁の父-修辞学の伝統と展開
  • 第3章 舞台の上のキケロ
  • 第4章 政治という美徳-『国家について』
  • 第5章 西洋学の遠近法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キケロ : ヨーロッパの知的伝統
著作者等 高田 康成
書名ヨミ キケロ : ヨーロッパ ノ チテキ デントウ
書名別名 Kikero
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1999.8
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 4004306272
NCID BA42629826
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全国書誌番号
99127711
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言語 日本語
出版国 日本
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