明平さんのいる風景

玉井五一, はらてつし 編

渥美半島の先端、封建的・土着の農漁村に根を下ろし、地域のボスと戦いつつ、"ルポルタージュ文学"のジャンルを開拓、先駆的役割を果たした明平さん。一方、大作『小説渡辺崋山』を書き、イタリア・ルネッサンス文学や歌人研究-等々、驚くべき読書量をベースに縦横無尽、多彩な活動をつづけてきた彼と同時代を生きた文学の僚友、親しく交わってきた生活周辺の人々によって、その愛すべき実像を活写する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 心友の眼に映る(明平さんとカレーライス
  • 黒い怒りのゆくえ
  • 杉浦明平さんと「群像」と私 ほか)
  • 2 近くに見る(哄笑の文学-杉浦明平讃
  • 明平さんの哄笑
  • 人間模様と文学と ほか)
  • 3 故旧より(成熟した眼-杉浦明平『渡辺崋山』
  • 杉浦明平『ノリソダ騒動記』
  • 杉浦明平『田園組曲』 ほか)
  • 4 渥美の風土から(驥尾に付して五十年
  • 畑と書斎
  • 清田小学校の卒業生)
  • 付 放談会 傘寿・明平さん-思いっきり、明平さんの悪口を出さまいか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明平さんのいる風景
著作者等 はら てつし
玉井 五一
書名ヨミ ミンペイサン ノ イル フウケイ : スギウラ ミンペイ セイゼン ツイソウシュウ
書名別名 杉浦明平生前追想集
出版元 風媒社
刊行年月 1999.6
ページ数 271p
大きさ 22cm
ISBN 4833120348
NCID BA42559731
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全国書誌番号
20052066
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言語 日本語
出版国 日本
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