不敬文学論序説

渡部直己 著

「天皇小説」こそは最後の文学である。「何ものかを問題にするさいの鉄則は、その対象を具体的に描くことにある」。この鉄則から見たとき、「天皇」は近現代小説において、その近傍からいかに描写されてきたのか、あるいはこなかったのか。かつて「差別」を主題化した著者が最後の物語形成磁場に挑む渾身の天皇小説論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序文 明治15年=昭和35年
  • 第1章 不敬罪と小説
  • 第2章 大逆事件と小説
  • 第3章 民本主義とプロレタリア文学
  • 第4章 戦後天皇小説の群れ
  • 第5章 現代文学のなかの天皇
  • 終章 黙説法の政治学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不敬文学論序説
著作者等 渡部 直己
書名ヨミ フケイ ブンガクロン ジョセツ
書名別名 Fukei bungakuron josetsu
シリーズ名 批評空間叢書 17
出版元 太田
刊行年月 1999.7
ページ数 297p
大きさ 20cm
ISBN 4872334728
NCID BA42489272
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全国書誌番号
20085508
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言語 日本語
出版国 日本
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