コロッセウムからよむローマ帝国

島田誠 著

流血の「剣闘士の戦い」、咆哮こだまする「野獣狩り」、そして「模擬海戦(ナウマキア)」…。連日の見世物(スペクタクル)に耽るローマ。その中心が、五万人の熱狂の坩堝コロッセウムだった。皇帝、元老院議員たちは、なぜ「パンとサーカス」を提供したのか?解放奴隷たちがもたらした新たな階層秩序とは?ローマ帝国の縮図=円形闘技場(コロッセウム)を通して、ローマ社会の変貌を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 コロッセウムはなぜ建てられたのか(共和政ローマの政治
  • 広場の「民主政」 ほか)
  • 第2章 コロッセウムに集う人々(アウグストゥスの社会政策
  • 観客と剣闘士たち ほか)
  • 第3章 不作法な成り上がり者たち-解放奴隷たちの活躍(解放奴隷とは
  • 富裕な解放奴隷たち ほか)
  • 第4章 帝政ローマと元老院議員(新しい元老院議員たち
  • 小プリニウスの焦燥 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コロッセウムからよむローマ帝国
著作者等 島田 誠
書名ヨミ コロッセウム カラ ヨム ローマ テイコク
シリーズ名 講談社選書メチエ 162
出版元 講談社
刊行年月 1999.7
ページ数 262p
大きさ 19cm
ISBN 4062581620
NCID BA42291446
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全国書誌番号
99111312
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言語 日本語
出版国 日本
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