『日暮硯』と改革の時代 : 恩田杢にみる名臣の条件

笠谷和比古 著

享楽と華美の元禄時代の後、バブル崩壊により真田松代藩は財政破綻に瀕した。その松代藩がなぜ奇跡的な再建に成功したのか?この改革と指導者の理想が描かれた『日暮硯』はすでに江戸時代から多くの共感を得て、「政治のバイブル」として広く読み継がれてきた。本書では、物語として読まれてきたこの改革の史実性を検証する。イザヤ・ベンダサンの『日本人とユダヤ人』で政治天才といわれ、上杉鷹山と並び称せられる松代藩家老恩田杢にみるリーダーの条件を、現代的視点で読み解く意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 改革の時代と恩田杢
  • 第1章 『日暮硯』を読む
  • 第2章 恩田杢と松代藩宝暦改革
  • 第3章 十八世紀における諸藩の改革
  • 第4章 『日暮硯』と改革の論理
  • 終章 改革成功の条件

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『日暮硯』と改革の時代 : 恩田杢にみる名臣の条件
著作者等 笠谷 和比古
書名ヨミ ヒグラシ スズリ ト カイカク ノ ジダイ : オンダ モク ニ ミル メイシン ノ ジョウケン
シリーズ名 日暮硯
PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 1999.4
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 4569603637
NCID BA42266700
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全国書誌番号
99074536
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言語 日本語
出版国 日本
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