日本はなぜ縮んでゆくのか : 人口波動で解き明かす21世紀のイメージ

古田隆彦 著

バブル絶頂の1989年、「日本経済新聞」紙上において"平成デフレの到来"と"いまの日本経済の低迷"を冷静に看破していた、慧眼の理論人口学者が描くこの国のゆくえ。本書では、環境・文明と人口の関係をダイナミックに把握した「人口波動」説という、まったく新しい歴史・未来学を提唱し、それによって次の三点を明らかにする。第一は、人口波動という超長期的な人口推移を基礎に、人口減少が極めて正常な現象であること。第二は、人類の長い歴史の中で、現代社会がどのような位置にあるのか、過去と未来のつながりのうえで正確に把握。第三は、このような歴史的視点から、私たちの社会がこれからどこに向かおうとしているのか、21世紀がどのような方向に向かっているのか、を的確に予測。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人口波動で未来が読める
  • 第1部 人口波動とは何か(人口波動のしくみ
  • 世界の人口波動を読む
  • 日本の人口波動を読む)
  • 第2部 人口抑制装置とは何か(人口減少はなぜ起こるか
  • 出生数は回復できるか)
  • 第3部 人口波動が未来をつくる(なぜ未来が読めるか
  • パニックへ向かう地球社会
  • 日本の未来を展望する)
  • 凝縮社会をめざして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本はなぜ縮んでゆくのか : 人口波動で解き明かす21世紀のイメージ
著作者等 古田 隆彦
書名ヨミ ニホン ワ ナゼ チジンデユクノカ : ジンコウ ハドウ デ トキアカス 21セイキ ノ イメージ
書名別名 Nihon wa naze chijindeyukunoka
出版元 情報センター出版局
刊行年月 1999.7
ページ数 249p
大きさ 20cm
ISBN 4795829829
NCID BA42263564
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全国書誌番号
20067713
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言語 日本語
出版国 日本
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