電子デバイスのはなし

中原紀 著

20世紀の100年を顧みると、その最大の特徴は自然世界の根源的な実在である電子の性質を活用するさまざまな装置が社会を大きく変えたことであろう。それは真空管の発明に始まり、やがてトランジスタの発明、その延長線としての集積回路の発明と進歩が情報機械と呼ばれる新しい機械を次々と誕生させ、人々のライフスタイルをも変えるに至ったと同時に、ほとんどすべての固有機械の姿をも大きく変貌させたのである。本書は、このような電子の舞台がどのように展開されてきたかを顧みながらさまざまな舞台のからくりと、その身近かな用途をできるだけわかりやすく解説するとともにこれからの展望をも試みている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 電子の世紀、電子デバイスの誕生
  • 第2章 半導体という肥沃な基盤
  • 第3章 身近なダイオードの世界
  • 第4章 接合型トランジスタの世界-50年の伝統を継承
  • 第5章 古いアイディア、新しいデバイス-電界効果型トランジスタ(FET)の世界
  • 第6章 もっと広い世界へ-集積回路への展開
  • 第7章 AVの主役-アナログICの世界
  • 第8章 スイッチの大集合-ディジタルICの世界
  • 第9章 機械の進化を推進するシステムLSI
  • 第10章 電子デバイスの将来展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 電子デバイスのはなし
著作者等 中原 紀
書名ヨミ デンシ デバイス ノ ハナシ
書名別名 Denshi debaisu no hanashi
シリーズ名 Science and technology
出版元 日刊工業新聞社
刊行年月 1999.6
ページ数 238p
大きさ 19cm
ISBN 4526043834
NCID BA42186339
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全国書誌番号
20040578
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言語 日本語
出版国 日本
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