科学は「自然」をどう語ってきたか : 物理学の論理と自然観

菅野礼司 著

精神文明としての科学の歩み。本来自然哲学として発展した自然科学は、現代では技術的側面が突出し、科学=技術であるかのように錯覚されている。本書は、科学的自然観と物理学の相互依存の関係を通して思想としての科学の復権を主張する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 自然の法則と美の形式-数学的自然観と近代物理学
  • 2 「量」と「質」の追究-原子論的自然観
  • 3 神の操縦する機械仕掛けの宇宙-機械論的自然観
  • 4 宗教から自立する科学-力学的自然観
  • 5 自然の構造と仕組み-階層的自然観
  • 6 自ら発展する宇宙-進化的自然観
  • 7 科学の普遍性と客観性を支えるもの-数学的自然観と現代物理学
  • 8 自然認識の革命-量子論的自然観

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学は「自然」をどう語ってきたか : 物理学の論理と自然観
著作者等 菅野 礼司
書名ヨミ カガク ワ シゼン オ ドウ カタッテキタカ : ブツリガク ノ ロンリ ト シゼンカン
シリーズ名 Minerva21世紀ライブラリー 51
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 1999.6
ページ数 198, 2p
大きさ 20cm
ISBN 4623030466
NCID BA42185212
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全国書誌番号
99111542
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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