異形の平家物語 : 竜と天狗と清盛と

松尾美恵子 著

王法と仏法が相争い滅びに向かう末法の時代、法皇を幽閉し、関白をはじめ卿相雲客をほしいままに改易し、代々の天皇さえなしえなかった遷都をくわだて、源平の争乱の端をひらいた平清盛の巨大な姿を、異形の平家物語「延慶本」は、どう捉えようとしていたのか。世上流布する平家物語は、その遠い残響を伝えるにすぎない。

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[目次]

  • 序章 行きつもどりつ、延慶本作者へのモノローグ
  • 第1章 王法と仏法の対立
  • 第2章 権者清盛
  • 第3章 法滅へのあゆみ
  • 第4章 滅びゆくもの
  • 第5章 末世の勝利者
  • 第6章 西方からの光

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異形の平家物語 : 竜と天狗と清盛と
著作者等 松尾 美恵子
書名ヨミ イギョウ ノ ヘイケ モノガタリ : リュウ ト テング ト キヨモリ ト
シリーズ名 平家物語
出版元 和泉書院
刊行年月 1999.6
ページ数 239p
大きさ 20cm
ISBN 4870889781
NCID BA42110541
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全国書誌番号
99109130
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言語 日本語
出版国 日本
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