近代日本における制度と思想

中村雄二郎 著

本書は、著者が近代日本の諸思想と思想史的な諸問題を、「制度と思想」という観点から再検討しようと志してから、その観点を作業仮説として、またその観点そのものを再検討しながら、考察をすすめてきた諸論をまとめたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 制度論的視角と日本型思想-序論にかえて
  • 民法典論争の歴史的基盤-十一年草案まで
  • 「家」の再編と家族国家思想の形成
  • 民法典論争と美濃部・上杉憲法論争
  • 中江兆民『民約訳解』にみられるルソー思想のうけとり方について-明治十四年前後における「フランス学派」の一断面
  • 加藤弘之の制度観と自然観(家族国家思想形成との関係において
  • 家族国家思想と社会進化論
  • キリスト教批判・君主機関説批判)
  • 「農本主義」思想のとらえ方について-日本の近代化への対抗思想として
  • 草創期における明治法律学校-創立の意味とその役割

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本における制度と思想
著作者等 中村 雄二郎
書名ヨミ キンダイ ニホン ニ オケル セイド ト シソウ : メイジホウ シソウシ ケンキュウ ジョセツ
書名別名 明治法思想史研究序説

Kindai nihon ni okeru seido to shiso
出版元 未來社
刊行年月 1999.5
版表示 新装版
ページ数 357p
大きさ 22cm
ISBN 4624011481
NCID BA42103353
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全国書誌番号
99093629
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言語 日本語
出版国 日本
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