臨床的共感の実際 : 精神分析と自己心理学へのガイド

D.M.バーガー 著 ; 角田豊 他訳

いままた心理療法のホットな焦点となっている「共感」の問題-本書はこのテーマを精神分析の観点から取り上げ、臨床場面で治療者がどのように患者やクライエントに共感していくのか、その過程はどのように進んでいくのかを、正統派の精神分析とコフートなどの自己心理学の見解をバランスよく用いながら、理論的・実践的に充実した再検討を加えている。精神分析に馴染みが薄い心理療法家にも、実践の上で、広く、豊かな、デリケートな示唆を随所に受け取ることができる、いまもっとも現代的な臨床課題を伝える一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 共感の概念(患者を知ること
  • 正統派の共感概念
  • 自己心理学における共感
  • 共感の議論に寄与する要因 ほか)
  • 第2部 臨床場面における共感的理解(患者の世界に入る
  • 共感と理解のレベル
  • 共感の焦点となる治療上の葛藤的相互交流
  • 葛藤から見た欠損への共感 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 臨床的共感の実際 : 精神分析と自己心理学へのガイド
著作者等 Berger, David M
角田 豊
安村 直己
竹内 健児
藤田 雅子
西井 克泰
バーガー D.M.
書名ヨミ リンショウテキ キョウカン ノ ジッサイ : セイシン ブンセキ ト ジコ シンリガク エノ ガイド
書名別名 Clinical empathy

Rinshoteki kyokan no jissai
出版元 人文書院
刊行年月 1999.6
ページ数 284p
大きさ 22cm
ISBN 4409330454
NCID BA42034738
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全国書誌番号
99113750
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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