精神分析の方法 : セブン・サーヴァンツ  1

ウィルフレッド・ルプレヒト・ビオン 著 ; 福本修 訳

フロイト以後の精神分析の理論的総括を試みたビオンの代表的著作群。心的世界の成立基盤とその病理を臨床と独自の理論構成によって解明し、今日の精神分析とメタ心理学研究に明確な指針とパースペクティブを示す。

「BOOKデータベース」より

メラニー・クラインの後を継いでフロイト以後の精神分析の内在的な理論的総括を試みたビオンの代表的著作群を集成。フロイトのメタ心理学を刷新して情動的経験を可能にする基盤を探究し、心的世界がいかに成立するか、それがいかに障害を受けるかを臨床と独自の理論構成によって解明する。集団の無意識的力動や分裂病の精神分析、乳幼児期の母子交流とその情動的経験の理解などの領域で、今日の精神分析の臨床とメタ心理学研究に明確な指針とパースペクティブを提供する。訳者による詳細な解題を付し、フロイト以降の精神分析理論の系譜とビオンの理論形成過程およびその背景を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 経験から学ぶこと(因子と機能の定義。「アルファ機能」の導入
  • 現実原則と機能の理論
  • アルファ機能・ベータ要素・アルファ要素
  • 意識と無意識を成立させるアルファ機能 ほか)
  • 第2部 精神分析の要素(精神分析の要素の抽象
  • 要素の諸条件
  • 要素の三次元-感覚・神話・情念
  • 精神分析と孤立の感覚 ほか)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 経験から学ぶこと(因子と機能の定義。「アルファ機能」の導入
  • 現実原則と機能の理論
  • アルファ機能・ベータ要素・アルファ要素
  • 意識と無意識を成立させるアルファ機能
  • 物質と愛情の分裂 ほか)
  • 第2部 精神分析の要素(精神分析の要素の抽象-♀♂、PS←→D、L・H・K、R、I
  • 要素の諸条件
  • 要素の三次元-感覚・神話・情念
  • 精神分析と孤立の感覚
  • 解釈と使用法の六つのカテゴリー ほか)
  • 解題-精神分析理論から「窮極の現実」へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神分析の方法 : セブン・サーヴァンツ
著作者等 Bion, Wilfred R.
Bion, Wilfred Ruprecht
平井 正三
福本 修
ビオン ウィルフレッド・ルプレヒト
書名ヨミ セイシン ブンセキ ノ ホウホウ : セブン サーヴァンツ
書名別名 Seven servants. (第1-2部)

Seishin bunseki no hoho
シリーズ名 りぶらりあ選書
巻冊次 1
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1999.6
ページ数 313p
大きさ 20cm
ISBN 4588021990
NCID BA42033440
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99116789
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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