音の風景とは何か : サウンドスケープの社会誌

山岸美穂, 山岸健 著

"音"と"響"が身辺を満たす。かつての風の息吹きや川の瀬音にかわり、無機質な電子音、間断なく流れるポップな音楽が街にあふれている。遙かに聞こえる自然の音から、鋭く耳に突き刺さる機械音まで、"音"がつくる風景は、時代と社会の姿を凝縮している。本書は、R・マリー・シェーファーが提唱した「サウンドスケープ論」を検証しながら、人々の暮らしのなかの"音の風景"を見直してゆく。人間の五感に捉えられた事象を手がかりに、新しい切り口で社会を読み解く感性行動学と、現象学的社会学の視点から日常生活を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 感性・想像力とサウンドスケープ(改めて「感性」を問うということ-現代社会を理解するために
  • 感性と拡張された身体
  • サウンドスケープの社会誌
  • 音とともに生きる)
  • 第2部 人間と音の世界("音の風景"と生活世界
  • 生活史の音-音の個人史)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 音の風景とは何か : サウンドスケープの社会誌
著作者等 山岸 健
山岸 美穂
書名ヨミ オト ノ フウケイ トワ ナニカ : サウンドスケープ ノ シャカイシ
書名別名 Oto no fukei towa nanika
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1999.6
ページ数 233p
大きさ 19cm
ISBN 4140018534
NCID BA42029363
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全国書誌番号
20049231
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言語 日本語
出版国 日本
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