「学級崩壊」をどうみるか

尾木直樹 著

小学校低学年の学級崩壊。明治の学制始まって以来の異変は、なぜ全国的規模で広がっているのか。入学以前の幼児期の問題-。基本的生活習慣の欠如や「良い子」ストレス。子どもが個性化し、授業の進め方も時代遅れになった。対応として、子育て原則の確立や子育ての社会化、一人担任制の強制的な一斉授業から、子どもが納得し共感するゆとりある授業への転換など、提言する。子育て調査と教師体験の実績をふまえた「学級崩壊」の決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「学級崩壊」とは何か-全国の小学校を襲う「危機」(「学級崩壊」の現場から
  • 「学級崩壊」とは何か-基本問題を考える
  • 全県規模の「学級崩壊」調査が教えるもの-科学的な調査研究法の確立を ほか)
  • 2 「学級崩壊」の背景を読み解く(放課後の学童の姿は?
  • 「学級崩壊」の芽、幼児期に
  • 親はどう変化したのか ほか)
  • 3 「学級崩壊」からの脱出(六年生と一年生の「荒れた子どもたち」と向き合って-ベテラン教師・今泉博氏の奮闘報告より
  • 学校と教師からの改革-内側からの視点のポイント
  • 子育ての基本とその"社会化"めざし ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「学級崩壊」をどうみるか
著作者等 尾木 直樹
書名ヨミ ガッキュウ ホウカイ オ ドウ ミルカ
書名別名 Gakkyu hokai o do miruka
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1999.6
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4140018623
NCID BA41987456
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20078496
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言語 日本語
出版国 日本
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