絵画論を超えて

尾崎信一郎 著

現代美術の進路をあざやかに切り開いた「純粋還元」の理念は作品を任意の物体や平面へと変容させる教条性をも秘めていた。外在的な「批判のための批判」ではなく、ポロックやステラ、ルイスらの作品の緻密な分析をとおして試みられるモダニズム/フォーマリズムの再定義。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代美術と自己参照
  • 戦後アメリカ美術とフォーマリズム批評
  • マイケル・フリードのモダニズム理論
  • 革新としてのアクション・ペインティング
  • 解体と継承-ポロックとその後
  • 時間としての絵画-バーネット・ニューマンの大画面をめぐって
  • フランク・ステラと近代主義的伝統-『シャーズ5』をめぐって
  • 逆説の絵画-モーリス・ルイス
  • 形態から生成へ-フォーマリズム以後
  • 絵画論以後の絵画〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絵画論を超えて
著作者等 尾崎 信一郎
書名ヨミ カイガロン オ コエテ
書名別名 Painting theory and after

Kaigaron o koete
シリーズ名 芸術学叢書
出版元 東信堂
刊行年月 1999.5
ページ数 282p
大きさ 22cm
ISBN 4887133278
NCID BA41888964
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99093327
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想