秦辰也 著
ボランティアは単なる慈善的なタダ働きや学校の単位取得の手段ではない。個人と社会との生き生きとした接点をつくる実践である。東南アジアでの一五年の経験とそこで出会った人々の活動をもとに、ボランティアの歴史と思想、その組織や制度のためのルールづくりの方法を探り、二一世紀の市民参加はどうあるべきかを考える。
「BOOKデータベース」より
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