客観報道

鶴木眞 編著

本書では、客観報道を素材としてジャーナリズム研究の方向性を提示した。それぞれの論文は、国内外の先行研究を踏まえつつ、独自の視点からジャーナリズム論を展開し、ジャーナリズム史、ジャーナリズム論、マス・コミュニケーション論、コミュニケーション論、情報法、さらには記号論や社会理論、国際政治論までもが参照されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 歴史・理論編(客観報道の起源を巡って-アメリカ・ジャーナリズム史のコンテクストから
  • 日本のジャーナリズムと客観報道-客観報道を巡る議論のレビューと客観報道主義の再評価について
  • 客観報道論再考-マス・コミュニケーション論の観点から)
  • 2 理論・分析編(新聞記事における論評の表明-モダリティ概念によるテクスト分析
  • 社会的責任論の観点から見た客観報道-事実の真実性を手掛かりとして
  • 当事者として語ること-客観報道とリアリティの多元性をめぐって)
  • 3 分析・応用編(国際ニュースとメディア・フレーム-客観報道はなりたつのか?
  • 英国における政治とジャーナリズム-プレスの規制と放送の公平性
  • 拡大する情報環境のなかの客観報道-オンライン・ジャーナリズムを中心として)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 客観報道
著作者等 鶴木 真
書名ヨミ キャッカン ホウドウ : モウ ヒトツ ノ ジャーナリズム ロン
書名別名 もう一つのジャーナリズム論

Kyakkan hodo
出版元 成文堂
刊行年月 1999.5
ページ数 247p
大きさ 21cm
ISBN 4792331498
NCID BA41765217
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全国書誌番号
99095727
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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