助動詞の構文機能研究 : 時枝詞辞論からの脱出

重見一行 著

本書は、先著『助詞の構文機能研究』に対となるべき、これまでの助動詞に関する諸論をまとめたものである。論の中心的対象は中古語であるが、その基本的成果は現代語にも通ずるものと考える。本書の結論は、端的に言えば、助動詞は動詞の複語尾(乃至それに準ずるもの)であり、動詞の一部(乃至それに準ずるもの)として種々の構文機能を担う。という事である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「連体なり」の構文的意義(「連体なり」構文の基本構造
  • 主述句「連体なり」構文の構造 ほか)
  • 第2章 助動詞の構文的機能(「らむ」構文の構造
  • 「なるらむ」構文の構造 ほか)
  • 第3章 助動詞の「意味」的機能(「む」の「意味」
  • 時枝詞辞論解釈 ほか)
  • 第4章 助動詞と周辺の応用的考察(「む」におけるテンス機能
  • 命令表現の詞辞性 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 助動詞の構文機能研究 : 時枝詞辞論からの脱出
著作者等 重見 一行
書名ヨミ ジョドウシ ノ コウブン キノウ ケンキュウ : トキエダ シジ ロン カラ ノ ダッシュツ
シリーズ名 研究叢書 221
出版元 和泉書院
刊行年月 1999.5
ページ数 368p
大きさ 22cm
ISBN 4870889145
NCID BA41703978
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全国書誌番号
99114146
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言語 日本語
出版国 日本
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