エランベルジェ著作集  1 (無意識のパイオニアと患者たち)

エランベルジェ [著] ; 中井久夫 編訳

『無意識の発見』で知られる精神医学史家の全仕事。患者たちの物語からトランス文化精神医学の思想まで、従来見過されてきた問題をみつめる著者の境界的視線は、柔らかい共感を生む。第1巻は、知られざる重要な研究者と重要な患者の伝記を骨格とし、不当に無視されている学者への再評価と、フロイト、ユングの決定的な運命的事件の真実を洗い直した二篇を加えた。最後に書簡十篇を掲載。これは著者自身の「創造の病い」体験の時期といってよいであろう危機の時期(1950年前後)に集中している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヘルマン・ロールシャッハの生涯と仕事-1884‐1922
  • フェヒナーとフロイト
  • あるベルクガッセ訪問
  • 『ユング自伝』について
  • 男性ヒステリーについてのフロイトの学会発表-1886年10月15日、ウィーン
  • アンナ・Oの物語-新資料にもとづく批判的研究〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エランベルジェ著作集
著作者等 Ellenberger, Henri Frédéric
中井 久夫
Ellenberger Henri F.
エランベルジェ
書名ヨミ エランベルジェ チョサクシュウ
書名別名 無意識のパイオニアと患者たち
巻冊次 1 (無意識のパイオニアと患者たち)
出版元 みすず書房
刊行年月 1999.5
ページ数 391p
大きさ 22cm
ISBN 4622041219
NCID BA41685537
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99100396
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想