ユダヤ人はなぜ殺されたか

ルーシー・S.ダビドビッチ 著 ; 大谷堅志郎 訳

「ユダヤ人に対する戦争」という原題からも察しられようが、ダビドビッチが本書で立証してみせたのは、六百万人のホロコーストとは、ユダヤ民族に対してヒトラーのナチ帝国が国をあげてしかけた戦争の結果だったということである。戦争といっても、決して比喩や形容としての戦争ではなかった。字義通りの戦争、つまり国家に対する戦争と同じ意味で、一つの民族に対してしかけられた本格的な総力をあげての戦争だった。これが、著者がこの本の中でいわんとしていることなのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 最終的解決(ヒトラーはなぜユダヤ人を憎悪したか
  • 反ユダヤ主義台頭の炎
  • 国家による強圧の波
  • 親衛隊・最終的解決の実行マシーン ほか)
  • 第2部 大虐殺(ホロコースト)(自由とゲットーの間で
  • ゲットーに追い込まれる人びと
  • 敵か味方か・ユダヤ人評議会
  • 生き、耐え、助けあう人びと ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ユダヤ人はなぜ殺されたか
著作者等 Dawidowicz, Lucy S
Dawidowicz, Lucy S.
大谷 堅志郎
ダビドビッチ ルーシー・S.
書名ヨミ ユダヤジン ワ ナゼ コロサレタカ
書名別名 The war against the Jews

Yudayajin wa naze korosaretaka
シリーズ名 世界人権問題叢書 28
出版元 明石書店
刊行年月 1999.6
ページ数 604p
大きさ 20cm
ISBN 4750311685
NCID BA4168130X
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全国書誌番号
99106311
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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