愚管抄を読む : 中世日本の歴史観

大隅和雄 著

大僧正天台座主、歌人、摂関家の生まれという多元的な眼をもつ慈円が、保元の乱以後の「歴史の道理」を見きわめようとした書、『愚管抄』。彼は、世の中の何に関心を持ち、何を歴史と思っていたのか。どのように記述しようとしたのか。鎌倉時代初頭の思想家を通して、歴史を書くことの意味を自らの問題として捉えた著者渾身の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『愚管抄』を読む
  • 2 『愚管抄』を概観する
  • 3 歴史を見る
  • 4 歴史を書く
  • 5 歴史をとらえる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 愚管抄を読む : 中世日本の歴史観
著作者等 大隅 和雄
書名ヨミ グカンショウ オ ヨム : チュウセイ ニホン ノ レキシカン
シリーズ名 愚管抄
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1999.6
ページ数 305p
大きさ 15cm
ISBN 4061593811
NCID BA41618857
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99093865
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想