ミシェル・ドゥギー 他著 ; 梅木達郎 訳
芸術や文学、哲学の思想史のなかで、たえず問われてきた「崇高」とは何か。カント,ロンギノスを読み直しプッサンの絵を分析し、リオタール、マランらが「崇高」概念の再思考を試みる。
「BOOKデータベース」より
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