目で見るものと心で見るもの

谷川俊太郎 ほか著

人は視覚だけに頼ってものを見ているわけではない。住み慣れた街であっても、歩き方しだいで旅にもできるのは、人が視覚だけではなく想像力を使って自らの視点を拡大したり縮小したりできるからである。そろそろ私たちは、すっかり萎えてしまった想像力をもう一度鍛えなおす必要がありそうだ。目に見える便利さや快適さの陰に隠れて見えなくなってしまって心の目でしか見ることのできない真に価値あるものに光をあててみようと思う。本書は「便利なもの、不便なもの」「見えるもの、見えないもの」「快適なもの、不快なもの」「似ているもの、似ていないもの」「大きいもの、小さいもの」「変わるもの、変わらないもの」をとりあげ、それぞれをテーマに、気鋭の学者・作家・文化人三十人がエッセイと対談で、今という時代と私たちの足下を見つめ直した楽しい読みものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 便利なもの、不便なもの
  • 2 見えるもの、見えないもの
  • 3 快適なもの、不快なもの
  • 4 似ているもの、似ていないもの
  • 5 大きいもの、小さいもの
  • 6 変わるもの、変わらないもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 目で見るものと心で見るもの
著作者等 三田 誠広
池田 晶子
谷川 俊太郎
書名ヨミ メ デ ミル モノ ト ココロ デ ミル モノ
書名別名 Me de miru mono to kokoro de miru mono
出版元 草思社
刊行年月 1999.6
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4794208847
NCID BA41492985
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全国書誌番号
20019291
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言語 日本語
出版国 日本
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