象徴天皇の発見

今谷明 著

今や私たちの意識にすっかり根づいた象徴天皇制だが、戦後GHQによって押しつけられただけで、これほど定着するはずがない。その源流は歴史の中にあるのだ。古代から戦後に至る天皇家の続き方を考証して象徴化の道筋を探り、それがこの国の民族と風土に最もふさわしい制度であったことを明かす本書は、皇位継承をめぐる今日的な関心をはらみながら、歴史を読む楽しさを満喫させてくれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 象徴天皇制の成立
  • 第1章 王の誕生
  • 第2章 専制王の時代
  • 第3章 象徴化への契機
  • 第4章 幼帝出現
  • 第5章 君主押込め
  • 第6章 神器から詔宣へ
  • 第7章 不執政の天皇
  • 終章 むすびにかえて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 象徴天皇の発見
著作者等 今谷 明
書名ヨミ ショウチョウ テンノウ ノ ハッケン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 1999.3
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 416660032X
NCID BA41400422
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99074534
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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