ロシアのユーモア : 政治と生活を笑った三〇〇年

川崎浹 著

「共産主義時代にも盗みはあるでしょうか」「ないでしょう。社会主義時代にぜんぶ盗まれていますから」体制にとって「危険な世論」でありつづけたアネクドートは、口から口へと広まる。辛辣に権力を嗤いつづけたロシア人の過激な「笑い」を通して、ピョートル大帝期から現代にいたる、激動のロシア300年を読む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アネクドートの誕生(近代国家の祖=ピョートル大帝の笑い
  • 機知に富んだエカテリーナ女帝
  • 近代アネクドートの最盛期)
  • 第2章 民衆たちのテーブル・トーク(市民たちが見たレーニンとスターリン
  • 抑圧の絆がゆるんだとき-フルシチョフの時代
  • 花開く「風刺」と「皮肉」-ブレジネフの時代)
  • 第3章 混迷の時代を生きる(ユーモアのペレストロイカ
  • 金持ちロシア人を嗤う)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロシアのユーモア : 政治と生活を笑った三〇〇年
著作者等 川崎 浹
書名ヨミ ロシア ノ ユーモア : セイジ ト セイカツ オ ワラッタ サンビャクネン
シリーズ名 講談社選書メチエ 158
出版元 講談社
刊行年月 1999.5
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4062581582
NCID BA41385238
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全国書誌番号
99090332
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言語 日本語
出版国 日本
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