植物の進化形態学

加藤雅啓 著

本書は、序論的な第1章に続いて、第2章から第5章までは器官の進化がテーマになっている。第6章は、渓流沿い植物における種の適応と形態進化について述べており、流線型をした細い葉という適応形態がどのように生じたかを解析した研究令を紹介。第7章では、渓流沿い植物と同じように特殊環境に適応した植物で、しかも極端に変わった形態の「一葉植物」とカワゴケソウ科についての研究にふれる。第8章は、遺伝子のレベルからみた形態進化の研究を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 かたちの進化を探る
  • 第2章 基本器官の多様性と進化
  • 第3章 担根体-イワヒバ属
  • 第4章 「地下茎」-マツバラシ
  • 第5章 胚珠-被子植物の起源
  • 第6章 形態の適応と進化-渓流沿い植物
  • 第7章 特異な形態進化
  • 第8章 遺伝子からみた形態進化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 植物の進化形態学
著作者等 加藤 雅啓
書名ヨミ ショクブツ ノ シンカ ケイタイガク
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1999.5
ページ数 242p
大きさ 22cm
ISBN 4130601741
NCID BA41380722
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全国書誌番号
99116931
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言語 日本語
出版国 日本
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