思想史の十九世紀 : 「他者」としての徳川日本

桂島宣弘 著

現在もわれわれが依拠する「自国像」「徳川思想像」は、19世紀後半に生成された言説を繰り返し「再生産」してきたものではなかったか?-戦後研究の徹底した総括と反省によって照らし出される、転換期の方法的視角。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 民衆宗教への眼差し-金光教を中心に
  • 第2章 金光教の神観念とその変容
  • 第3章 「病気」と「直し」の言説-赤沢文治・近代への路程
  • 第4章 平田派国学者の「読書」とその言説
  • 第5章 幕末国学の転回と佐藤信淵の思想-『天柱記』と『鎔造化育論』を中心に
  • 第6章 明治初年の国学者の神秩序構想
  • 第7章 「華夷」思想の解体と国学的「自己」像の生成
  • 第8章 アジア主義の生成と転回-徳川思想史からの照射の試み
  • 第9章 教派神道の成立-「宗教」という眼差しの成立と金光教
  • 第10章 近代国史学の成立-「考証史学」を中心に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思想史の十九世紀 : 「他者」としての徳川日本
著作者等 桂島 宣弘
書名ヨミ シソウシ ノ ジュウクセイキ : タシャ ト シテノ トクガワ ニホン
出版元 ぺりかん社
刊行年月 1999.5
ページ数 304p
大きさ 22cm
ISBN 4831508780
NCID BA41374264
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全国書誌番号
99095756
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言語 日本語
出版国 日本
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