コンクリートが危ない

小林一輔 著

鉄筋腐食がすすむ高架橋、骨材が溶けていく橋脚、基礎が崩れていくマンション。本来二〇〇年の耐久性をもつはずのコンクリート構造物に、いまあちこちで異変が起きている。高度成長期の骨材資源の枯渇と欠陥セメントの大量供給、さらに手抜き工事が招いた負の遺産である。真に安全な構造物をつくるために何が必要なのだろうか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 コンクリート構造物に異変
  • 2 コンクリート構造物の寿命
  • 3 腐食する山陽新幹線高架橋
  • 4 コンクリートのがん
  • 5 コンクリートが分解する
  • 6 明るみになった手抜き工事
  • 7 高度成長の負の遺産
  • 8 良質な遺産を残すために
  • 付 分譲マンションへの対策

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コンクリートが危ない
著作者等 小林 一輔
書名ヨミ コンクリート ガ アブナイ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1999.5
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4004306167
NCID BA41307540
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全国書誌番号
99101808
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言語 日本語
出版国 日本
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