バルチック艦隊 : 日本海海戦までの航跡

大江志乃夫 著

内陸の帝国ロシアはバルト海のムルマンスク以外軍港に恵まれなかった。しかも極北の不凍港へは長い鉄道が必要だった。帝国はバルチック艦隊創設とともにシベリア政略を推進、極東への展開を目論むが新興海軍国日本との争いとなる。日露戦争である。要衝旅順を確保すべくバルチック艦隊は長い遠征の末、待ち構えていた日本海軍と衝突し潰滅する。だがこの日本海海戦は、その後の日本海軍に虚構に満ちた海戦伝説を生むことになる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 世界最北の不凍港
  • 1章 北のヴェネチアに君臨したツァーリ
  • 2章 ロシア海軍戦略とシベリア政略
  • 3章 日露戦争と日本海海戦
  • 終章 相手の敗因から学ばなかった日本海軍

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バルチック艦隊 : 日本海海戦までの航跡
著作者等 大江 志乃夫
書名ヨミ バルチック カンタイ : ニホンカイ カイセン マデ ノ コウセキ
書名別名 Baruchikku kantai
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 1999.5
ページ数 256p
大きさ 18cm
ISBN 412101474X
NCID BA41294970
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全国書誌番号
99109283
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言語 日本語
出版国 日本
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