蛇 : 日本の蛇信仰

吉野裕子 著

古代日本は蛇信仰のメッカであった。縄文土器にも活力溢れる蛇の造形がたくさん見られる。蛇に対する強烈な畏敬と物凄い嫌悪、この二元の緊張は注連縄・鏡餅・案山子など数多くの蛇の象徴物を生んだ。日本各地の祭祀と伝承に鋭利なメスを入れ、洗練と象徴の中にその跡を隠し永続する蛇信仰の実態を大胆かつ明晰に検証する意欲的論考である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 蛇の生態と古代日本人
  • 第2章 蛇の古語「カカ」
  • 第3章 神鏡考
  • 第4章 鏡餅考
  • 第5章 蛇を着る思想
  • 第6章 蛇巫の存在
  • 第7章 日本の古代哲学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 蛇 : 日本の蛇信仰
著作者等 吉野 裕子
書名ヨミ ヘビ : ニホン ノ ヘビ シンコウ
書名別名 Hebi
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1999.5
ページ数 324p
大きさ 15cm
ISBN 4061593781
NCID BA41240202
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全国書誌番号
99083114
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言語 日本語
出版国 日本
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