トマス・アクィナス

稲垣良典 著

理性優位の時代に、科学は、また宗教は、人間の生といかに係わっていくのか。本書は、中世最大の思想家トマス・アクィナスの理性と信仰の総合へ向かう思索の軌跡を、伝記や『神学大全』等の著作に拠りつつ論証する。「恩寵は自然を破壊せず、むしろこれを完成する」というトマスのテーゼに、21世紀への解が示される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 トマスの思想(日本におけるトマス
  • 思想史におけるトマスの位置 ほか)
  • 2 トマスの生涯(幼少年時代
  • ナポリの大学とドミニコ会 ほか)
  • 3 トマスの著作(著作の分類と解説
  • トマス著作集)
  • 4 トマスとトミズムの歴史(トマス没後五十年
  • 近世初期におけるトミズム ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トマス・アクィナス
著作者等 稲垣 良典
書名ヨミ トマス アクィナス
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1999.5
ページ数 527p
大きさ 15cm
ISBN 4061593773
NCID BA41239826
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全国書誌番号
99083116
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言語 日本語
出版国 日本
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