江戸城下町における「水」支配

坂誥智美 著

近世の水研究は、封建社会が水田耕作を中心とした農業を基幹としていたため、治水史の側面が高い。城下町によっては、多量の水(飲料・生活用水)を確保するために井戸や上水道が作られたため、井戸や上水道の研究はかなりすすんでいると言ってよい。逆に治水や上水道以外の研究となると、まだまだ模索状態であるといえるであろう。本書は、江戸城下町を流れる人工河川の管理がどのようになされていたかについてまとめたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 江戸の水と支配管理(上水
  • 下水
  • 堀 ほか)
  • 第2章 水の支配管理と江戸幕府の職制(道奉行
  • 町奉行
  • 本所奉行 ほか)
  • 第3章 塵芥処理と屎尿処理の問題(塵芥処理
  • 屎尿問題)
  • 終章
  • 参考資料 享保撰要類集「上水之部」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸城下町における「水」支配
著作者等 坂誥 智美
書名ヨミ エド ジョウカマチ ニ オケル ミズ シハイ
書名別名 Edo jokamachi ni okeru mizu shihai
出版元 専修大学出版局
刊行年月 1999.4
ページ数 352p
大きさ 22cm
ISBN 4881251058
NCID BA41148538
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全国書誌番号
20011063
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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