地名の民俗誌

千葉徳爾 著

地名を単純に「土地の名称」という見方だけで眺めるのではなく、その地名の性質に注目すると、その特色が姿を現してくる。住民と重要なかかわりのない地表空間には、地名がなく、住民が自分たちの必要のためにつけた小さい地名のなかには、公称される台帳上の名称とはまったく異なったものも少なくない。本書は、そんな地名に関する考察を集めたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 東京都西部杉並区の通称地名
  • 第2章 沿岸・海面の呼称について
  • 第3章 土地開発と灌漑慣行-淡路島を例に
  • 第4章 山岳信仰に基づく社寺の発生と分布-とくに美作地方を例として
  • 第5章 戦国末期尾張武士の出生地について-随筆『塩尻』の記載をもとに
  • 第6章 「マット」と「ケット」後日譚

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地名の民俗誌
著作者等 千葉 徳爾
書名ヨミ チメイ ノ ミンゾクシ
出版元 古今書院
刊行年月 1999.4
ページ数 204p
大きさ 20cm
ISBN 4772250298
NCID BA4105317X
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全国書誌番号
99081859
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言語 日本語
出版国 日本
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