海外直接投資の経済学

稲葉和夫 著

70年代後半から日本の貿易は急速に増加し、巨額の貿易黒字を生み出した。数度にわたる円高調整に伴い日本企業の海外進出もまた加速された。80年代において本格化したわが国の海外直接投資はいかなる要因によって決定されたのか?日経企業の海外事業活動が貿易取引や日本ならびに投資相手国にどのような経済的影響を及ぼしたのか?海外投資の決定要因とその経済効果の相互連関は、進出の時期や地域、およびその業種によって異なっている。本書はこれら相互の連関を産業レベルの考察も含めマクロ計量モデルを用いて本格的に分析した最新の成果である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本の海外直接投資の計量分析に関する基礎的考察
  • 第2章 日本の海外直接投資の決定要因と経済的効果の計量分析
  • 第3章 海外直接投資のマクロ計量モデル
  • 第4章 国内経済活動部門のマクロ計量モデル
  • 第5章 マクロ計量モデルの動学的性質
  • 第6章 日本経済の環境変化と海外直接投資・海外生産

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 海外直接投資の経済学
著作者等 稲葉 和夫
書名ヨミ カイガイ チョクセツ トウシ ノ ケイザイガク
書名別名 Kaigai chokusetsu toshi no keizaigaku
出版元 創文社
刊行年月 1999.3
ページ数 310p
大きさ 23cm
ISBN 4423850907
NCID BA40937485
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全国書誌番号
99084924
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言語 日本語
出版国 日本
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