因果性と相補性

ニールス・ボーア 著 ; 山本義隆 編訳

原子構造の解明から量子力学の形成と発展、原子核研究の開拓、核分裂の理論的解明と、20世紀物理学をリードしてきたニールス・ボーア(1885‐1962)による量子力学の基礎づけと解釈をめぐる論文集。ボーアの理論と哲学は、アインシュタインとの論争、多くの物理学者たちとの議論のなかで、形づくられ練りあげられていった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 量子仮説と原子理論の最近の発展
  • 作用量子と自然の記述
  • マックスウェルと現代理論物理学
  • 時空の連続性と原子物理学
  • 量子力学と物理的実在
  • 物理的実在の量子力学的記述は完全と考えうるのか?
  • 因果性と相補性
  • 原子物理学における因果問題
  • 原子からのエネルギー-好機と脅威
  • ニュートンの原理と現代原子力学〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 因果性と相補性
著作者等 Bohr, Niels Henrik David
山本 義隆
Bohr Niels
ボーア ニールス
書名ヨミ インガセイ ト ソウホセイ
シリーズ名 ニールス・ボーア論文集 / ニールス・ボーア 著 1
岩波文庫 1
出版元 岩波書店
刊行年月 1999.4
ページ数 425p
大きさ 15cm
ISBN 4003394011
NCID BA40846925
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全国書誌番号
99093079
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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