東條文規 著
近代日本の図書館は、優に百年以上の歴史をもつ。百年を超える歴史のなかで図書館は、どのような働きをしてきたのか、もしくはしてこなかったのか。いいかえれば、近代日本史のなかで図書館はどのように位置付けられるのか。本書は、このような問題意識から出発している。
「BOOKデータベース」より
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