ハル・ノートを書いた男 : 日米開戦外交と「雪」作戦

須藤眞志 著

日米両国は、なぜあのような苛烈な戦争を戦わねばならなかったのか。「真珠湾」に至る日米交渉劇の幕間には、不可解な謎がいまだに数多く潜んでいる。「ソ連が独ソ戦を有利に戦うため日米開戦を策した」とするソ連謀略説も、そんな真偽定かならぬ風説の一つであった。ところが、ここに、その風説を意外な史実に変える新たな証言者が現れた!-日米交渉の経緯を縦糸に、若きKGB工作員の野望を横糸に、独自の視点で編まれた開戦外交史のドラマ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 日米交渉(日米了解案と松岡外交
  • 首脳会談流産す
  • 東条内閣と日米交渉
  • 暫定協定案はなぜ廃棄されたのか)
  • 第2部 ハル・ノートと「雪」作戦(特別補佐官ホワイトとソ連諜報員パブロフ
  • モーゲンソー案からハル・ノートへ
  • なお残る謎-ハル・ノートと満州問題
  • 日米交渉破綻の真因)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハル・ノートを書いた男 : 日米開戦外交と「雪」作戦
著作者等 須藤 真志
書名ヨミ ハル ノート オ カイタ オトコ : ニチベイ カイセン ガイコウ ト ユキ サクセン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 1999.2
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4166600281
NCID BA40637299
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全国書誌番号
99066229
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言語 日本語
出版国 日本
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