中国の歴史思想 : 紀伝体考

稲葉一郎 著

本書は『史記』と唐代の歴史理論の精華である『史通』を軸にして、中国の歴史思想と歴史叙述がいかなる時代的・思想的要請により形成され、厳密な史料批判がなぜ可能であったのかを明らかにすることにより、中国文化の中核を担う歴史の精神とは何かを総合的に明らかにした第一級の概説である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歴史叙述の形成(歴史説話の揺籃
  • 歴史叙述の淵源 ほか)
  • 第2章 司馬遷父子と『史記』(司馬談と司馬遷
  • 司馬談の著述 ほか)
  • 第3章 歴史叙述の発展(班固父子と『漢書』
  • 荀悦と『前漢記』 ほか)
  • 第4章 劉知幾と『史通』(初唐の修史事業
  • 『史通』の成立 ほか)

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この本の情報

書名 中国の歴史思想 : 紀伝体考
著作者等 稲葉 一郎
書名ヨミ チュウゴク ノ レキシ シソウ : キデンタイ コウ
シリーズ名 中国学芸叢書 / 戸川芳郎, 林田慎之助 責任編集 7
出版元 創文社
刊行年月 1999.3
ページ数 309, 20p
大きさ 20cm
ISBN 4423194104
NCID BA40629825
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全国書誌番号
99076954
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言語 日本語
出版国 日本
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