支倉常長 : 慶長遣欧使節の悲劇

大泉光一 著

メキシコとの直接通商交渉を名目に伊達政宗により派遣された慶長遣欧使節には、スペインとの同盟締結という裏の使命が秘められていた。だが、訪問先の対応は、キリスト教弾圧国からの厄介者の扱いだった。使命を果すべく七年余に及ぶ異郷での辛苦に耐えた、支倉らの努力も実ることはなかった。帰国後もキリシタン禁令の下で、報いられることなく悲惨な逼塞を強いられた遣欧使節とは何だったのか。支倉常長の生涯に真相を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 江戸幕府初期、ヨーロッパ人は日本をどう見ていたのか
  • 第1章 伊達政宗はなぜ遣欧使節を送ったのか
  • 第2章 メキシコでの使節一行
  • 第3章 使節一行のスペインでの出来事
  • 第4章 栄光のローマ滞在
  • 第5章 使節一行の帰路

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 支倉常長 : 慶長遣欧使節の悲劇
著作者等 大泉 光一
書名ヨミ ハセクラ ツネナガ : ケイチョウ ケンオウ シセツ ノ ヒゲキ
書名別名 Hasekura tsunenaga
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 1999.3
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4121014685
NCID BA40624683
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全国書誌番号
99088032
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言語 日本語
出版国 日本
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