現代大都市の重層的構造 : 都市化社会における伝統と変容

有末賢 著

社会変動の要因は重層的に作用し、時間的・空間的・階層的・民族的・ジェンダー的などの構造が重なり出現する。本書では大都市の理論と実態を「重層的構造」という概念で分析し、都市化を「伝統」と「変容」の視点でとらえ、都市住民の意識下に流れる意欲まで開示して大都市構造の変動を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 重層的構造と都市社会学
  • 第1章 都市社会と意味の重層性
  • 第2章 地域社会研究と地域文化論-70年代・都市社会学の転回
  • 第3章 現代大都市の理論的地平-80年代・都市社会学の地平
  • 第4章 変貌するイギリス社会とロンドンの都市構造
  • 第5章 大都市ロンドンの形成と都心居住
  • 第6章 「東京問題」と住宅階層
  • 第7章 都市民俗研究への一視角-新たな分析視角の模索
  • 第8章 都市祭礼の重層的構造-佃・月島の祭礼組織の研究
  • 第9章 インナーシティ問題と歴史的生活環境
  • 第10章 ウォーターフロント開発と佃祭りの変貌

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代大都市の重層的構造 : 都市化社会における伝統と変容
著作者等 有末 賢
書名ヨミ ゲンダイ ダイトシ ノ ジュウソウテキ コウゾウ : トシカ シャカイ ニ オケル デントウ ト ヘンヨウ
シリーズ名 都市社会学研究叢書 8
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 1999.3
ページ数 298p
大きさ 22cm
ISBN 4623029670
NCID BA40573979
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全国書誌番号
99076345
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言語 日本語
出版国 日本
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